HelixAR™

プレミアムESUの高度な特殊モードとCONMEDの最新ABC^®テクノロジーの利点を組み合わせています。

HelixAR^™は、開腹手術と腹腔鏡手術の両方に使用できます。

モノポーラ特殊モード：

• 腹腔鏡モード：Lapモードでは電圧を2700Vに制限し、容量結合による熱傷リスクを低減
• 液体モード：高負荷/低インピーダンス状態での迅速な臨床効果を発揮する迅速な出力
• パルス凝固モード：組織炭化を低減した止血管理のための凝固のパルス出力

ABC^®モード：

• アルゴン切除モード：CONMED切除電極と連動し、4つの止血レベルを提供。アルゴンガスで強化された切除を実現します
• パルス凝固モード：4つのパルスタイミングで小さな表皮出血の止血を制御できます

アルゴンハンドピースと使い捨て製品

Bend-a-Beam^®ABC^®ハンドピース

開腹手術用の高品質のアルゴンビーム凝固（ABC®）使い捨てハンドピースは、絶縁されており、可鍛性があります。60度まで屈曲できます°。失血量を減らし、スモークプルームを減らして視認性を高め、骨などの高インピーダンス組織にも効果的です。

トリプルオプションハンドピース

効率性を念頭に置いて設計されたトリプルオプションハンドピースは、3つの機能を1つのツールに組み合わせることで、時間と費用を節約します。モノポーラ切除、凝固、ABC^®テクノロジーをすべて1つのデバイスで実現可能。

単機能ハンドピース

ABC^®エネルギーを供給し、解剖電極に適合します。

ABC^®解剖電極

使いやすいABC^®解剖用電極をCONMED ABC^®ハンドピースに取り付けて、アルゴンビーム凝固をアルゴンビーム解剖に変換します。接触モードまたは非接触モードで電極にアルゴンガスをABC^®解剖用電極に吹き付けることで、術野のサージカルスモークを低減できます。標的組織上を流れるアルゴンガスは、意図する切開部周囲の組織の冷却に役立つため、組織損傷を低減できる可能性があります。

ABC^®ハンドピースとプローブ

CONMED ABC^®腹腔鏡プローブは、組織の損傷を最小限に抑え、失血量を減らし、サージカルスモークの発生を減らすように設計されています。

ABCFlex™アルゴンGIプローブ

消化器専門医は、システム7550または7500 ABC^®ESUを備えたこのプローブを使用して、隣接組織または下層組織の熱損傷を最小限に抑えて非接触止血を行うことができます。